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 中学1年で英語学習から逃げだし、三単現のSを知ったのは、その12年後。そんな自分に中学英語を叩き込む。

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2024.12.04 (Wed)
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中学英語で言いたいことが24時間話せる

中学英語で言いたいことが24時間話せる  市橋 敬三 著  

    

市橋氏が推奨する音読用として使用するか、瞬間英作文用として使用するか迷ったので、両方行ないました。

音読 80回 (1.2周目30回 3周目20回)
瞬間英作文 20周

著者は一度に80回暗唱することを進めていますが、私は3周で合計80回音読しました。理由はそのほうが楽だし、効果も高いと思うからです。
市橋氏は英語耳(24時間と似たような本)のはしがきで、『各英文を最低80回は音読すること。100~130回できるとさらに望ましい』、と書かれているので、100回は音読しようと思っていましたが、早く先(Forestの音読)に進みたかったので、80回で打ち止めにしました。

瞬間英作文はノートを作って、行ないました。

音読と瞬間英作文は同時並行で行ないました。

ちなみに、この本はいろんな面で使用しずらいです。
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2012.09.24 (Mon)
Category[話す]
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Side by Side Book1

Side by Side  Book 1: Student Book with Audio CD Highlights



スカイプでの英会話レッスンで使用しました。本書の内容は簡単ですが、講師の指示が当たり前ですが、すべて英語なので、聞き取れずなにをしたらいいのかわからないことがあったので、軽く予習してからレッスンを受けるようにしていました。また、同じ範囲のレッスンを2度、それぞれ別の講師に教えてもらいました。復習の意味もありますが、それより本書の値段が高いので、さくさく進んで直ぐに終わってしまうのがもったいなかったからです。講師によってレッスンの方法はまちまちで、同じページでも違うことを要求してきますし、説明の方法も人それぞれなので、同じところを使用しても毎回勉強になります。私はできれば25分間フリートークをしたいのですが、私の英語力では間が持たないので、本書でその間を埋めたり、本書のトピックをもとにフリートークをしたりしていました。相手がとてつもなくおしゃべりで質問上手だと、25分間ずっとフリートークをすることもありました。相手が質問をしてくれれば、自分は答えられるのですが、自分から質問を発するのはまだ難しいです。

昨日、英検の2次試験を受けてきましたが、スカイプでの英会話レッスンおかげで、すべての質問に即答できました。ただ、それが合格点のもらえる答えかどうかは別の話しです。積極性だけが採点基準なら満点だと思いますが。

この1ヶ月英会話レッスンを受けて、可笑しいあるいは間違った英語ではあるけれど積極的に話せるようにはなりました。しかし、相手が私の単語を並べただけのような英語を一生懸命理解しようとしてくれているのを見ていて、相手の推測力にたよることなく、簡単ではあるけれどもきちんと伝わる英語を使えるようになりたいと思っていました。そこで、スカイプでの英会話は少し休んで、市橋敬三氏の例文暗唱に取り掛かることにしました。2週間市橋氏のメソッドに打ち込み、スカイプでの英会話を再開したいと思います。
2012.02.20 (Mon)
Category[話す]
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スカイプで英会話

今朝、スカイプで英会話レッスンを受けました。英検の2次対策のために受講を考えており、無料体験を利用してみたわけです。
軽い挨拶の後、「ここのレッスンははじめて?」と聞かれたので、"Frist time"と答え、「スカイプは使ったことある?」と聞かれたので、再び"Frist time"と答えると、"oh , OK , ~ ~  (全く聞き取れませんでした)"と相手のスカイプ名を登録する方法の説明が始まりました。先生が"Contacts"をクリックしてと言うので、「コンタクト」を探したのですが見つかりません。焦っていて、どこにあるのか分からないと言うこともできません。何も言えず無言でいる私に先生が英語で何度も繰り返し説明してくれているのを聞いていて、相手が英語表示の画面を見ていることに気づき、"Contacts"はたぶん日本語表記で「連絡先リスト」であることに思い当たり、あとは先生が"add"と言っているので「連絡先を追加」をクリックし、なんとか登録できました。その後、チャットの使い方を教わりつつレッスンがスタートしました。

何を聞かれているのかよくわからないけれど、無言でいるより何か言ったほうがいいだろと、質問に対して当てっずぽで答え、困惑する先生の顔を見て、まったく見当違いなことを言っていたようだと分かる、質問をちゃんと理解していても、答えを文章にできないので単語を並べるだけになってしまい、そこから先生が推測して正しい文章に直してくれる、その繰り返しでした。唯一まともにできた会話が、私"Do you know Eiken ? " 先生"No , I don't know ."です。「日本では有名な試験だ」と言ったら、「アニメの試験?」と聞かれたました。最後はお互いに"Thank you" や "See you" を繰り返し、"Have a good day"で終了しました。

途中でマイクが不通になるトラブルがあり、先生がチャットで「聞こえる?」とか「私にはあなたの声が聞こえない」などと書いてきます。多分このトラブルは、私のUSBハブの接触不良が原因なのですが、そのようなことを書く文章力は私にはありません。私が書いた文は"I dont hear"です。can'tではなくdon't、しかもアポストロフィーが抜けていました。復旧直後、先生が"amazing"と言って慌てているのが聞こえたので、このような場合にも”amazing"を使うのだと思いました。USBハブは早急に新しい物と交換したいと思います。

スカイプやチャットという自分には不慣れな方法での通信だったのでいろいろ慌てることがあり、緊張や自分の英語が相手に通じた喜びを味わうことなく終わってしまいました。
2012.01.17 (Tue)
Category[話す]
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